嘉田由紀子議員が自身のFacebookで「離婚後の子どもの幸せづくりと法制度」という記事を公開されています。
離婚後の子どもの幸せづくりと法制度(上)
かだ由紀子
「離婚後の子どもの幸せづくりと法制度(上)」。...
(6)まず法制審議会のメンバーですが、民事局長など、行政職を担う幹部が、家族法制部会で議決権をもつ委員24名のうち4名はいっています。私自身、これまでいくつもの国の委員会にはいったことがありますが、行政職幹部が議決権をもつ委員になっている事例はみたことありません。
離婚後の子どもの幸せづくりと法制度(下)
かだ由紀子
「離婚後の子どもの幸せづくりと法制度(下)」...
法務省 法制審議会-家族法制部会
法務省:法制審議会-家族法制部会
問題は、法務省の法制審議会の会長が #森・濱田松本法律事務所 の”客員弁護士”だという事です。日本の法制度の未来(子ども達の未来)を決定づける部会のトップが、組織ぐるみの親子引離しや児童虐待を指南する法律事務所から金を受け取っている可能性が高いという事です。https://t.co/u26SFNcJ5l https://t.co/gBXivu6q9f
— 中埜大輔 | Daisuke Nakano (@nakano3dai) May 9, 2021